仏教大(京都市)は11日までに、保健医療技術学部の教員が執筆に関わった研究論文6本に関し、ほぼ同じ内容と結果を複数の学術雑誌に投稿する「二重投稿」があり、研究不正に当たると認定したと明らかにした。関与した教員は計6人で、懲戒委員会が処分を検討する。
不正認定されたのは、2023年10月〜25年5月に国内外の学術雑誌に発表した6本。大学側は、投稿した学術雑誌名や論文名、論文を取り下げたかどうかを明らかにしていない。
昨年7月、研究の不正に関する窓口に申し立てがあり、学内外のメンバーからなる研究公正委員会を設置。調査結果を2月27日付でホームページに掲載した。








