バリカンで毛を刈り取られるヒツジ=土岐市肥田町肥田、陶史の森
バリカンで毛を刈り取られるヒツジ=土岐市肥田町肥田、陶史の森

 岐阜県土岐市肥田町肥田の陶史の森で飼育されているヒツジ8頭の毛刈りが21日にあり、目まで覆わんばかりの毛に包まれたヒツジたちは初夏の訪れを前に、さっぱりと身軽な姿に変身した。

 陶史の森では1991年からヒツジを飼い、毎年この時期に熱射病予防などのため毛刈りを行っている。

 中津川市畜産センターの男性職員2人が電動バリカンを使って手際良く作業を進め、15分ほどで1頭からごみ袋1袋分ほどの毛を刈り取った。

 刈り取った毛は、9月に同所で開催する「陶史の森まつり」での毛糸つむぎ体験やマスコット作りなどに利用する予定。