ベーブルース杯への来場を呼び掛ける田中晃稔専務理事(左)と県野球連盟の村木和人専務理事=岐阜新聞社

 日本野球東海地区連盟の田中晃稔専務理事らが21日、岐阜新聞社を訪れ、5月1日から岐阜市長良福光の長良川球場と大垣市八島町の大垣北公園野球場で開かれる社会人野球の第74回ベーブルース杯争奪全国大会をPRした。

 大会は県勢の西濃運輸のほか、元プロ野球ロッテの渡辺俊介監督率いる日本製鉄かずさマジック(千葉)や日立製作所(茨城)など北海道から中国地区の16チームが出場。4組に分かれてリーグ戦を戦い、各組1位が決勝トーナメントに進み、優勝チームには秋に開催される日本選手権の出場権が与えられる。

 西濃運輸は1日に大垣北で明治安田生命(東京)、3日に長良川で東邦ガス(愛知)、4日に大垣北で信越硬式野球ク(長野)とリーグ戦を行う。

 新型コロナウイルスの影響で昨年は無観客だったが、今年は観客を入れて開催する。5日の決勝トーナメントの模様は「JABAステーション」で動画配信される。

 田中専務理事は、県野球連盟の村木和人専務理事と来社。都市対抗大会の出場権を懸けた東海地区2次予選が5月20日から控えており、田中専務理事は「前哨戦。熱い戦いを見てほしい」と来場を呼び掛けた。