岐阜県と岐阜市は25日、県内33市町などで新たに計377人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の月曜日(18日)と比べて51人多く、4日連続で前の週の同じ曜日を上回った。感染者は累計8万1894人となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は3件。瑞浪市の高校では、運動部を中心に23人の感染が判明した。岐阜市の高齢者福祉施設では7人、関市の病院では5人の感染が分かった。拡大したクラスターは8件。このうち、美濃加茂市の運動教室関連では、利用者の児童が通う同市の二つの小学校でも感染が新たに分かり、17人増えて計135人となった。
また県は、オミクロン株の派生型「BA・2」の感染について、4月18日から24日までの1週間に岐阜市と実施した検査433件のうち、78%に当たる338件がBA・2感染の疑いがあると明らかにした。前週が59%で、県内でも置き換わりが進んでいる。
人口10万人当たりの新規感染者数は198・81人となった。1週間平均の感染者数は562・00人。24日時点の病床使用率は25・4%。自宅療養者は3082人。宿泊療養施設の入所者は583人。重症者はゼロのまま。











