岐阜新聞社が県内企業・団体に実施したアンケート(有効回答197社)によると、人手不足の対応策(複数回答)は「働きやすい環境の整備」が最多の79・7%だった。次いで、賃上げ、業務効率化、初任給アップ、就業機会の拡大、外国人材の活用といった対応策が挙がり、岐阜大地域科学部の柴田努准教授(経済学)は「職場環境の改善と賃上げ、多様な人材の確保の三つの要素を組み合わせながら、人手の確保に相当努力していることが伝わってくる」と話した。

 「働きやすい環境の整備」は、...