冬季五輪3大会でメダルを獲得し、3月で現役を引退したノルディックスキー複合の渡部暁斗さんが23日、東京都内で取材に応じ、6月6日に地元長野県白馬村のジャンプ競技場で、環境問題について考えるイベントを開くと明らかにした。
イベントでは、自身の「ラストジャンプ」を飛ぶ。その際、リフトを動かす電力を小中学生150人に自転車をこいで発電してもらい、エネルギーの大切さや自然保護の重要性に気付くきっかけになることを目指す。今後の活動については「スポーツの楽しさと気候変動問題を学ぶことをリンクさせたい」と話した。
今は家族との時間を楽しんでいるといい「解放された感じと、競技への目標がないさみしさがある」と笑った。








