大垣日大×岐阜第一=7回裏岐阜第一無死一、二塁、浅野が同点のホームを踏む。右は大垣日大の捕手西脇=大野レインボー

 春季岐阜県高校野球大会(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終日は30日、大野レインボースタジアムで、降雨のため県内の大会で初の継続試合となった大垣日大(昨秋県2位)―岐阜第一(同県3位)の決勝を行った。大垣日大が4―3と1点リードの七回裏、岐阜第一無死一、二塁、3番福井一颯の打席から再開。岐阜第一が6―4と逆転して大垣日大を下し、39年ぶり3度目の優勝を決めた。

 岐阜第一は七回、福井の犠打に敵失が絡み、走者2人が生還して逆転。さらに高橋翼が右前適時打を放ち、1点を加えた。2番手後守叡が2回を無失点に抑える好投を見せ、逃げ切った。

 岐阜第一と大垣日大は東海大会(5月21~24日・愛知県)に出場する。組み合わせ抽選会は10日、名古屋市内で行われる。