【ニューヨーク共同】カナダ政府は10日、16歳未満のSNSの利用を制限する法案を下院に提出した。利用者の質問に自然に回答する対話型生成AIにも有害なコンテンツを生成するリスクを低減する措置を講じるよう義務付けている。カナダメディアが報じた。
子どものSNS利用を巡ってはオーストラリアが昨年12月、世界で初めて国家レベルで16歳未満の利用を禁止する法律を施行。各国でも規制を進める動きが出ている。
カナダでは今年2月、西部ブリティッシュコロンビア州で当時18歳の容疑者が学校などで8人を射殺する銃乱射事件が発生。容疑者が対話型AI「チャットGPT」と銃撃のシナリオについて会話していたことが判明した。








