全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)(第2報)

 

 2026年7月1日16時39分

 

 気象庁発表

 

 九州北部地方では2日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、西日本から東日本では2日にかけて、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

 

 前線が華中から西日本を通り、日本の東へのびています。対馬海峡付近に前線上の低気圧があって東北東へ進んでいます。 前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降っている所があります。 前線や低気圧は2日にかけて、本州付近を東進しながら、西日本から東日本の太平洋側まで南下する見込みです。また、前線や低気圧周辺では大気の状態が非常に不安定となるため、西日本から東日本にかけての広い範囲で、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう。

 

 [雨の予想]

 西日本から東日本にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。

 1日18時から2日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 関東甲信地方 100ミリ

 近畿地方 120ミリ

 中国地方 80ミリ

 四国地方 150ミリ

 九州北部地方 150ミリ

 九州南部 150ミリ

 [防災事項]

 九州北部地方では2日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、西日本から東日本では2日にかけて、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

 [補足事項]

 今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、2日5時頃に発表する予定です。