【キーウ共同】ハンガリーのシュヨク大統領は18日、自身を解任するため、マジャル首相が率いる与党が多数を占める議会で13日に可決された憲法改正案に署名すると明らかにした。オルバン前首相派だとして、マジャル氏が辞任を求めていたシュヨク氏は近く退任することになった。欧州メディアが伝えた。
4月の総選挙で圧勝して5月に首相に就任したマジャル氏は、シュヨク氏に対しオルバン氏の「操り人形」だとして繰り返し辞任を要求したが、拒否されたため議会での憲法改正に踏み切った。
シュヨク氏は18日、異議を申し立てる法的手段がないため「義務を果たす」と交流サイト(SNS)で表明した。








