写真に納まるバスケットボールB1川崎の桶谷大監督(中央)=21日、川崎市

 バスケットボールBリーグプレミア(1部)の川崎は21日、川崎市内で記者会見し、男子日本代表監督との兼務で就任した桶谷大監督(48)は「優勝争いをできるようなチームづくりをしたい」と抱負を語った。

 強豪の東芝神奈川が前身の川崎は、旧1部(B1)で3度地区優勝した実績があり、初年度には準優勝。直近2シーズンは大きく負け越し「もう一度、輝いている姿を取り戻したいという気持ちが強いチーム。やりがいを感じた」と就任を決断した理由を語った。

 前任の琉球時代に続いて代表監督との兼務となる。「チームから離れてしまうことはネガティブになるかもしれないが、限られている時間だからこそ密に質の高い仕事ができる」と強調した。