岐阜県多治見市は、トイレの行列問題の改善に向け、不特定多数が利用する市有施設の新築や大規模改修時に、女性便器数を男性便器数(大便器と小便器の合計)以上とするなどの整備指針を策定した。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン市は昨年11月から、イベントや災害時における女性用トイレの混雑解消策を検討。今年4月には、2030年4月供用開始予定の市役所新庁舎1階で、女性便器を男性便器と同数の5台とする方針を示していた。
国土交通省が6月に、利用者がおおむね男女同数の施設では女性便器数を男性便器数以上とするガイドラインを策定。市はこれを受け、新庁舎での考え方を市有施設全般に適用する基準として明文化した。
指針にはそのほか、バリアフリートイレや、家族など異性の介助が必要な人、性的マイノリティーに配慮したトイレの設置を検討することも盛り込まれた。










