天理―福山 4回表、左越えに先制本塁打を放ち一塁を回る天理・金本=甲子園

 天理は12安打と打線が活気づいた。四回に金本の左翼へのソロ本塁打で先制。六回は大塚の2点適時打など4安打を集めて4点を奪い、突き放した。長尾は緩急をつけて7安打、13奪三振で完投した。

 福山は六回途中で来山を救援した岩本が天理の攻勢を止められなかった。打線は七回まで3安打に抑え込まれ、八回に2点を返すにとどまった。