【ワシントン共同】米ニュースサイト、ポリティコは17日、9月に訪米する予定の中国の習近平国家主席が同23〜25日にワシントンを訪問し、24日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談する見通しだと報じた。同22日からニューヨークで始まる国連総会一般討論には参加しない見込みだとしている。複数の関係者の話として伝えた。
ポリティコによると、習氏は国連に寄らず23日夜に空路でワシントンに入る。ホワイトハウスでの会談日は24日しか設定されておらず、25日にはワシントンを出発する。
中国側は、習氏が訪問する場合、警備状況などを確認するため先遣隊を送り込むのが通例だが、ニューヨークには派遣されていないとしている。
ニューヨークの国連本部で実施される一般討論では、各国の首脳らが演説。習氏が最後に対面で出席したのは2015年で、21年にはビデオ形式で演説した。25年は李強首相が対面で出席して演説している。
トランプ氏は今年5月に北京で習氏と会談後、9月24日に習氏夫妻をホワイトハウスに招待すると表明した。







