大相撲の夏巡業は20日、宮城県気仙沼市で行われ、横綱大の里が今回の巡業で初めて関取衆と相撲を取る稽古を行い、幕内藤凌駕に9戦全勝だった。左肩の治療のため、11〜15日は離脱していた。1年ぶりの優勝を目指す秋場所(9月13日初日・両国国技館)に向け「いい感じに体が動いていた。問題はないので、しっかりとやっていく」と前向きに話した。
2場所連続休場明けの名古屋場所は14日目にようやく勝ち越しを決め、9勝6敗と苦しい闘いを強いられた。「休場は絶対にしないというのは決めていた。負けるのも経験、勝つのも経験。得たものは大きかった」と振り返った。








