連続テレビ小説「風、薫る」の撮影を終えた見上愛さん(左)と上坂樹里さん

 NHKは23日までに、放送中の連続テレビ小説「風、薫る」の撮影が21日に終了したと発表した。主人公の一ノ瀬りんを演じた見上愛さん(25)は「まだふわふわとした気持ちで、撮影が終わった実感がわきません」とコメントを出した。

 モデルとなった近代看護の先駆者たちに加え、現在の医療従事者に「感謝と尊敬の意を示したい」と見上さん。もう1人の主人公大家直美役の上坂樹里さん(21)は「私の人生において大きな財産になりました」とコメントした。

 「風、薫る」は、明治時代、西洋式の看護学を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」として活躍した大関和と鈴木雅をモデルにした物語。