立憲民主党は28日午前、臨時常任幹事会を党本部で開き、中道改革連合、公明両党との3党合流を見送る方針を確認した。関係者が明らかにした。続く全議員懇談会で、執行部が対応を説明した上で、午後に3党党首会談に臨む。
立民執行部は党内の参院議員や地方組織の反対論を踏まえ、現段階で合流は困難だと判断。党首会談では国会対応などの連携継続を要請する方向で調整している。
立民の方針を受け、中道と公明はそれぞれ党内で意見集約を図る。早期の合流に前向きな姿勢を示していた両党の今後の対応が焦点となる。
3党は8月末をめどに結論を得るとして幹部間で協議を進めてきた。






