厚生労働省は28日、8月17〜23日に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり1・11人となり、流行開始の目安である1を超えたと発表した。感染症法が施行された1999年以降、2009年に次いで2番目に早いシーズン入りとしている。

 全国約3千の定点医療機関からこの期間に報告された患者数は4094人。インフルエンザは例年、12月から3月にかけて流行する。昨年は9月下旬に流行入りが発表された。