茂木敏充外相は28日の記者会見で、29日から9月4日の日程でトルクメニスタン、スロバキア、オーストリア、モンゴルの4カ国を歴訪すると明らかにした。各国外相らと経済協力やエネルギー安全保障を中心に協議。中国やロシアが影響力を持つモンゴルでは、法の支配や民主主義の重要性を共有し、2国間関係の強化を図りたい考えだ。
モンゴルは北朝鮮とも伝統的な友好関係にあり、日本人拉致問題の解決に向けた連携も議題となる見通し。
トルクメニスタンは天然ガスが豊富で、エネルギー供給面での協力推進を議論。スロバキアではハンガリーとポーランド、チェコの4カ国で構成される地域枠組み「V4」とも5年ぶりに外相会合を開く。






