千葉豪雨で水没などの被害を受けた人による車両保険の申請件数が、損害保険大手4社だけで1万3千件を超えることが31日、4社への取材で分かった。後片付けや、通勤、買い物といった日常生活に、車の確保が課題となっている。無償で貸し出しを行う日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市)は、熊本地震や北陸の豪雨もあり車が全国的に足りないとして「車を手放すタイミングがあれば寄付してほしい」と呼びかけた。
4社によると、車両保険に入っていた被災者から8月25日時点で計1万3606件の請求を受け付けた。今後も増える可能性があり、各社が対応を急いでいる。
寄付の問い合わせは050(5482)3178。








