東京証券取引所

 9日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。上げ幅は一時500円を超えた。前日の米半導体株高が追い風となった。一方、中東情勢の緊迫化が重荷となり、マイナスに転じる場面があった。

 午前終値は前日終値比225円90銭高の6万5495円23銭。東証株価指数(TOPIX)は13・28ポイント高の4063・61。

 前日の米国株式市場で主要な半導体銘柄で構成される株価指数が上昇し、東京市場に波及した。ソフトバンクグループや光ファイバーケーブル大手のフジクラなど、株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の上昇が目立った。