方言「机をつる」京都生まれ柴橋岐阜市長、転居時戸惑い ラジオ収録でエピソード披露 ライフスタイル 2022年5月17日 09:47 岐阜弁のエピソードを話す柴橋正直岐阜市長(右)=岐阜放送 ぎふチャンラジオの番組「カンちゃ... 残り481文字(全文:498文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 方言「机をつる」京都生まれ柴橋岐阜市長、転居時戸惑い ラジオ収録でエピソード披露 関連記事 電源いらず「不思議なラジオ」カミソリや鉛筆…ホムセンアイテムで自作 記者が挑戦 お名前頂戴できますか/お休み頂いております→NG敬語 新社会人に解説 旧岐阜市役所のシンボル「鵜の銅像」引っ越し うかいミュージアムに移設 岐阜市・長良川の花火大会、来年に4年ぶり開催へ 2大会を一本化 プラごみ分別収集4月から開始 岐阜市で週1回、県内28番目 駅前で結婚式「どんな時も笑顔で」観光客も市長も祝福 雪降る幻想的なJR高山駅で愛誓う おすすめ記事 関商工、畳みかける機動力発揮 エース兜森は順調 【高校野球開幕レポート】#2 【2010年夏】聖地で初勝利、「過程と仲間が大事」 土岐商・前田拓磨さん【甲子園100年ぎふ】(12) 「紅麹サプリ」アピ池田工場で受託製造 岐阜県が立ち入り、小林製薬本社がある大阪市の依頼で 東海北陸道「飛騨清見―白川郷」一部区間4車線化、正式決定 飛騨トンネル含む区間は準備調査に