電源いらず「不思議なラジオ」カミソリや鉛筆…ホムセンアイテムで自作 記者が挑戦 ライフスタイル 2022年5月5日 10:47 記者が自作した「塹壕ラジオ」。岐阜放送の送信所近くでラジオ番組を聴いた=本巣郡北方町 昭和の頃、子どもたちを夢中にさせ... 残り1321文字(全文:1338文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 電源いらず「不思議なラジオ」カミソリや鉛筆…ホムセンアイテムで自作 記者が挑戦 関連記事 はがき職人の青春、イラストや強烈PN パーソナリティも「人生の宝物」 小型人工衛星打ち上げ、工業高4校が挑戦 岐阜の高解像度写真を撮影 防災無線「聞き取れない」「緊急か」コロナ対策で毎日放送…必要ある?対応苦心 「バーバパパ×ヒョウタン」ワークショップ ヒョウタン選び着色、記者が体験 「チャージマン研!」リアタイで見た人いる?話題の70年代アニメ 当時10歳男性「なんとかケン?初耳」 ビームスコラボポップアップストア、堂上蜂屋柿の菓子やハツシモビールなど15品 岐阜・美濃加茂市 おすすめ記事 中華航空機事故30年、遺族「風化させない」 教訓継承へ決意 「フォートナイト」に岐阜城登場、信長の居館再現 金箔瓦の館や庭園、岐阜市が文献に基づき構築 ぎふ長良川花火大会「応援席」ふるさと納税の返礼品に、昨年より席種増加 岐阜市 T4練習機の部品2個落下、エンジン回りのボルトと座金 空自岐阜基地、落下場所不明