雪国ドライバーの約9割が冬道で「ヒヤリ」を経験 、2人に1人が見えない凍結「ブラックアイスバーン」を警戒

                                     発行:2026年9月28日

 

ドライバーを対象に冬道運転に関する意識調査を実施。 DUNLOP「ICE Pro」が応える氷への安心感
~雪国ドライバーの約9割が冬道で「ヒヤリ」を経験し、 2人に1人が見えない凍結「ブラックアイスバーン」を警戒~

 

 DUNLOP(社名:住友ゴム工業株式会社、社長:國安 恭彰)は、スタッドレスタイヤのWINTER MAXX(ウインターマックス)新シリーズとして、氷上性能に振り切った「ICE Pro(アイスプロ)」※を2026年8月より発売しました。その発売にあわせて、雪国ドライバーと都市部ドライバーを対象に、冬道運転に関する意識調査を実施しました。調査では、冬道のリスクを熟知するドライバーほど氷上性能を重視している実態が明らかになりました。

 

※ WINTER MAXX新シリーズ 氷に振り切ったスタッドレスタイヤ 「ICE Pro(アイスプロ)」を8月より発売~氷上ブレーキ性能が25%、氷上コーナリング性能も9%向上~ (2026年7月1日リリース)

 

<調査結果>

雪国ドライバーの約9割が「冬道で滑った・ヒヤリ」を経験。半数以上が見えない凍結「ブラックアイスバーン」を最も危険と回答 ​

 

●雪国ドライバーの90.2%が「危険をよく知っているからこそ毎回慎重」と回答。都市部ドライバー(54.4%)を35.8ポイント上回り、雪国ドライバーは、冬道での経験に裏付けられた慎重な運転意識を持っていることが分かりました。「最も慎重になる理由」では、雪国ドライバーの約9割が「実際に滑った・ヒヤリとした経験があるから」と回答し、単に運転に慣れているのではなく、危険を経験しているからこそ慎重な運転を心がけていることがうかがえる結果に。 ​

●「最も危険だと感じる路面」は、雪国ドライバーがブラックアイスバーン(見た目は乾いているように見えるが凍結している路面)51.8%、都市部ドライバーはアイスバーン(路面が凍っている状態)47.0%で最多。雪国ドライバーは“見えない凍結”、都市部ドライバーは“見える凍結”を最も危険と認識している傾向が浮かび上がった。​

●雪国ドライバーの94.2%が「氷上特化スタッドレスタイヤ」を必要と回答。冬道のリスクを理解している雪国ドライバーほど「氷上性能」を重視する傾向に。また「氷上特化スタッドレスタイヤを家族・知人にすすめたい」と雪国ドライバーの66.2%が推薦意向で、冬道の安全に関する知識や備えは、個人の問題にとどまらず、家族や身近な人にも共有したいテーマに。​

●冬道運転の知識の理解度を測るテストでは、10問中8問以上正解した「冬道運転PRO」の割合が雪国ドライバー49.6%、都市部ドライバー35.2%となり、雪国ドライバーは約2人に1人が冬道運転プロ級の知識を保有している結果に。冬道特有の危険やタイヤ管理に関する実践的な知識を持つ傾向が確認された。

 

<DUNLOP「冬道運転に関する調査」概要>​

・調査方法:インターネット調査​

・調査時期:2026年8月​

・調査対象:20~69歳の普通自動車運転免許保有者かつ、冬季の運転で、氷が張った・凍結した路面を週に1〜2回程度以上運転する1,000名(雪国ドライバー500名/都市部ドライバー500名)​

 雪国ドライバー居住エリア(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・新潟・長野・富山・石川・福井)​

 都市部ドライバー居住エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪)​

※ 本調査結果や分析をご掲載の際は『DUNLOP「冬道運転に関する調査」』と明記ください。

 

●雪国ドライバーの90.2%が「危険を知っているから毎回慎重」と回答​。冬道への慎重さは“慣れているから”だけでなく“危険を知っているから”だった?

 

 冬道への向き合い方を聞いたところ、「危険をよく知っているからこそ毎回慎重に運転している」と回答した人は雪国ドライバーで90.2%、都市部ドライバーで54.4%。また慎重になる理由では、約9割もの雪国ドライバーが「実際に滑った・ヒヤリとした経験があるから」と回答。続いて「止まれると思っていても止まれないことがあるから」「ブレーキがうまく効かないと知っているから」が上位となりました。一方、都市部ドライバーも「実際に滑った・ヒヤリとした経験があるから」が最も多かったほか、「路面が凍っているか見た目では判断しにくい」「冬道の運転に自信がない」が続きました。​冬道経験の多い雪国ドライバーは、単に運転に慣れているだけではなく、ほとんどが「ヒヤリ」とした経験を持ち危険性を実体験として認識していることが、慎重な運転行動につながっていることがうかがえる結果となりました。 ​

 

 

 

●雪国ドライバーが最も危険だと感じているのは「ブラックアイスバーン」。経験者ほど“見えない凍結”を危険視する結果に。​

 

 危険(怖い)と感じる路面状況について聞いたところ、雪国ドライバーの51.8%がブラックアイスバーン(見た目は乾いているように見えるが凍結している路面)を最も危険な路面と回答した一方、都市部ドライバーではアイスバーン(路面が凍っている状態)が47.0%で最多となりました。凍結路面(アイスバーン+ブラックアイスバーン)を危険と回答した割合自体は雪国88.8%、都市部87.0%とほぼ同水準でしたが、雪国ドライバーは見た目では判断しにくい凍結をより警戒している傾向が見られました。​

 雪国ドライバーのヒヤリ体験を聞いてみると、「ブラックアイスバーンのところで横断歩道で止まりきれず、人に接触しそうになった」「通勤中、信号のない交差点で止まろうとしたら、スピードも出ていなかったが滑って停止線をはみ出した」など、ブラックアイスバーンや凍結路面に関するリアルな体験談も多数寄せられました。​

 

 

●雪国ドライバーの94.2%が氷上特化スタッドレスタイヤを必要と回答。冬道の危険性を理解している人ほど、“氷への備え”を求める傾向に​

 

 氷上特化スタッドレスタイヤについて、雪国ドライバーの94.2%が「必要だと思う」と回答。また、スタッドレスタイヤ選びで最も重視するポイントも「氷上(アイスバーン)での制動性能」が1位となり、冬道経験を積んだ雪国ドライバーが、凍結路面で“しっかり止まれる性能”を重視していることが分かりました。また、「氷上特化スタッドレスタイヤを家族や知人に積極的に勧めたい」と回答した人は雪国ドライバーで66.2%に。冬道のリスクを経験し、知識も持つ雪国ドライバーほど、氷上性能の重要性を周囲にも伝えたいと考えていることが確認されました。​

 

 

●雪国ドライバーの約2人に1人が「冬道運転PRO」。経験だけでなく知識も備えた“雪国プロ”の実態​

 

 冬道運転の知識の理解度を測るテストでは、10問中8問以上正解した「冬道運転PRO」の割合が雪国ドライバーは49.6%、都市部ドライバーは35.2%となり、雪国ドライバーの約半数が、冬道運転に関するプロ級の知識を有していることが分かりました。

 

 

 特に、「4WD車(四輪駆動車)は冬道でもブレーキ性能が優れている」「プラットフォームが1カ所露出したら交換のサイン」といった実践的な知識が必要な設問で差が見られました。雪国ドライバーの冬道運転に関する知識と経験の蓄積が、氷上性能を重視するタイヤ選びや高い安全意識にもつながっていると考えられます。

 

●氷に振り切ったスタッドレスタイヤ 「ICE Pro(アイスプロ)」発売中

 

 今回の調査では、多くの雪国ドライバーがブラックアイスバーンをはじめとする凍結路面に高い危険意識と知識を持ち、氷上性能を重視していることが明らかになりました。DUNLOPはこうした冬道のニーズに応えるため、氷上性能を限界まで追求したスタッドレスタイヤ「ICE Pro」を展開しています。

 

 

 「ICE Pro」は、DUNLOPのWINTER MAXXシリーズから誕生した、氷上性能に特化したスタッドレスタイヤです。WINTER MAXXは2012年の誕生以来、氷雪上性能を中心に、全ての性能を満遍なく向上させたバランスに優れたスタッドレスタイヤを展開してきました。そうした中で、冬道で最も危険な氷上路面においてもお客様に安心をお届けするため、氷上性能を限界まで追求し、これまでにない氷上パフォーマンスを実現しました。

 最大の特徴である「やわらかくて、ふんばる」を実現した新開発の「ふんばり吸水ゴム」により、氷上路面の水膜を除去するだけでなく、大きな力が加わっても路面への密着状態を「持続」することを可能にしました。従来品比氷上ブレーキ性能25%アップ、氷上コーナリング性能9%アップという大きな進化を実現しています。氷上で「しっかり止まり、しっかり曲がる」という安心感は、ドライバーに安心感をもたらします。その安心感は冷静な運転操作につながり、危険な急ブレーキや慌てたハンドル操作を減らすことで、冬道の事故防止に貢献します。​

▷商品詳細 https://tyre.dunlop.co.jp/item/item-detail/icepro/

 

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<商品・イベントに関するお問い合わせ先>

 タイヤお客様相談室  TEL:0120-39-2788