バドミントン女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)が2024年パリ五輪覇者の安洗塋(韓国)との決勝に臨む。8月の世界選手権決勝や今大会の女子団体準決勝でも敗れた難敵に雪辱し、日本勢で1998年大会以来となる同種目金メダルを目指す。

 陸上の800メートル決勝は、男子の落合晃(駒大)が頂点を見据える。

 28年ロサンゼルス五輪出場権が懸かるサーフィンでは、男子で21年東京五輪2位の五十風カノアが優勝争いの中心。女子は18歳の池田美来らが上位進出を期す。

 自転車トラック種目のチームスプリントで、日本は男子が2連覇に挑戦。女子は、ケイリンで世界選手権2連覇の佐藤水菜(日本競輪選手会)を擁し、表彰台を狙う。