日本銀行本店
 大企業の業況判断指数

 日銀が1日発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が6月の前回調査から2ポイント上昇し、プラス24だった。改善は6四半期連続。3カ月後の先行きは3ポイント下落のプラス21だった。

 大企業非製造業のDIは、最近が2ポイント下落のプラス35と5期ぶりに悪化した。先行きは5ポイント下落のプラス30。

 DIは業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた数値。プラスは景況感が良いと感じる企業が多いことを示す。