奈良県警本部

 警察施設内で性行為をしたとして、奈良県警が20代の女性巡査と10代の男性巡査を所属長注意の処分にしていたことが1日、県警への取材で分かった。処分は9月11日付。2人は同日付で辞職した。

 県警によると2人はともに独身で、8〜9月の勤務時間外に警察施設内で性行為をした。同僚が上司に報告し発覚した。「欲求を抑えることができなかった」などと話しているという。

 ほかに、和歌山県内で最高速度を55キロ超過して乗用車を運転した20代男性巡査を9月8日付で所属長訓戒の処分にしたことも分かった。

 県警監察課は「指導を徹底し再発防止に努める」としている。