レスリング女子で2024年パリ五輪覇者の藤波朱理(レスター)が3日、愛知・名古屋アジア大会の57キロ級準決勝で北朝鮮選手に敗れ、中学時代の17年9月から国内外で続いていた連勝が155で止まった。約9年ぶりの黒星。
三重県出身で22歳の藤波は、攻防兼備のスタイルで連勝をマーク。17歳で初出場した21年世界選手権の53キロ級で優勝した。23年は世界選手権と杭州アジア大会を制覇した。53キロ級で臨んだパリ大会後に57キロ級に階級を上げ、2年後のロサンゼルス大会で五輪2連覇を目指す途上で挫折を味わった。
日本女子の連勝記録では五輪4連覇を果たした伊調馨の189連勝(不戦敗を除く)がある。









