公明党は3日、党大会を東京都内で開き、竹谷とし子代表の後任として岡本三成元政調会長(61)を正式承認した。岡本氏は西田実仁幹事長(64)を続投させ、政調会長には中野洋昌元国土交通相(48)を起用。中道改革連合の分裂に伴い衆院議員が公明に復党したことを受け、体制を刷新し、再出発する。来春の統一地方選や2028年参院選を見据え、党勢回復を急ぐ。
岡本氏は12年衆院選で初当選し、当選6回。自民党との連立政権で外務政務官や財務副大臣を歴任した。中道でも政調会長を務め、政策通として知られる。代表の任期は2年。
党大会には、衆院で統一会派「中道」を組む民主改革の会の小川淳也代表が出席した。








