カーシェアリングサービス「タイムズカー」の個人情報漏えい問題を受け、運営会社を相手取った集団訴訟に向けて開設された専用サイトへの登録者が、5日午後2時の時点で4万人を超えた。開設した東京弁護士会の牧野裕貴弁護士は「企業側の調査結果などを踏まえ、提訴について判断したい」としている。

 サイトは9月30日に開設。個人情報を適切に管理する義務を怠ったことによる損害賠償を求める可能性に触れている。情報漏えいの被害を受けた人が対象で、タイムズカーの会員を退会済みでも登録可能。フォームでは氏名や連絡先、漏えい後に起きた影響についても回答を求めている。

 集団訴訟に向けたサイトはhttps://timescar―lawsuit.com