咲いたら枯れる?120年に1度「黒竹」開花 とげ状の穂の束 ライフスタイル 2022年5月20日 08:43 とげ状の穂からおしべを垂らす黒竹の花=関市広見、植村さん方 開花した黒竹を指し示す植村司朗さん=関市広見、植村さん方 岐阜県関市広見の植村司朗さん(7... 残り294文字(全文:311文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 咲いたら枯れる?120年に1度「黒竹」開花 とげ状の穂の束 関連記事 上流目指してジャンプ、稚鮎の遡上が本格化 岐阜・根尾川 4県に連なる名峰なぜ「飛騨山脈」と呼ぶ? 一説に「飛騨高山から見渡せる」 神聖な田んぼ「車田」で伝統の田植え 岐阜・高山市 岐阜・瑞浪市1800万年前は海岸、裏付け 地層からカキ礁発見 ヒツジ初夏の大変身 熱射病予防、バリカンでさっぱり毛刈り 陶芸家・荒川豊蔵の絵画紹介、可児市の資料館で企画展 志野陶片発見図も展示 おすすめ記事 【森嶋ルポ】県岐阜商が甲子園4強! 公立旋風で全国揺らす 2025年の岐阜県高校野球回顧(前編) 町民1人ずつ1万4千円分商品券 岐阜・北方町、物価高対策で配布へ 飛騨市舞台の映画「仏師」撮影の裏話披露 監督・脚本の田中綱一さんらトーク 「バスケがしたい」靱帯断裂から奇跡の復帰 岐阜女高・3年小松選手