RaMSフロン管理DXフォーラム2026とRaMS活用事例アワード2026
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)は、10月14日に「RaMSフロン管理DXフォーラム2026」を開催いたしました
JRECOは、RaMS(電子で冷媒管理を行うシステム)を提供して15年が経過して、ご利用企業様も歳を重ねるごとに増えている中で、どのようなご利用をしているかんの実態調査をする目的もあり今回の「RaMSフロン管理DXフォーラム2026」を開催しました
本会は、フロン類機器管理に関係する関係各所からもご賛同をいただき講演を進めることとなりました
1部では、環境省フロン室様より、「フロン排出抑制法政策の動向について」のテーマで講演をいただきまして、その講演の中では、現状置かれているフロンについて、そしてフロン排出抑制法の運用実態のほか、来年度のフロン排出抑制法改正法についてのご説明がありました
2部では、JRECOより「RaMSで実現する冷媒管理DXと設備更新戦略」について講演があり、このなかでも、フロンの現状とRaMSを使ってフロン類機器管理を行うメリットなど具体的な事例を交えての説明をいただきました
いよいよ3部からは、今回のフォーラムの目玉である「RaMS利用実態調査報告」に進んでまいります事前にご利用企業さまへのアンケートをJRECOが実施して、165名からアンケートの集計をしてその結果を発表させていただきました(詳細は、JRECOホームページをご参照ください)
当初、JRECOで考えていた答えと違った方向性の回答もあり、今回企画したことの意義を大いに感じた次第です、今回の結果をJRECOとしては分析をして、今後のRaMS利用企業様への参考となるよう改良に努めてまいります
そして、最後の4部では、RaMS利用企業様(8社)から事前にいただいてエントリーシートを参考にスタッフが厳正に審査をして次の各賞を決定致しました
表彰対象となる賞は、奨励賞・優秀賞・最優秀賞とさせていただく事としました
各賞は次の通りとなりました、賞を受賞した企業様おめでとうございました
奨励賞2社:北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社様、学校法人金沢医科大学様、優秀賞5社:日本貨物鉄道株式会社様、積水樹脂株式会社、積水化学工業株式会社様、ANAホールデイングス株式会社様、旭化成株式会社となります。そして栄えある最優秀賞は、デンカ株式会社様が見事に受賞されました、受賞企業様には表彰状とトロフィーの授与をさせていただきました
その後に、各社様からRaMSの取り組みについて、発表をお願いいたしました
各社様のフロン類機器管理の取り組みは、われわれの想像を超える利用方法を行っており、世界的な温暖化対策としてフロン類への企業としての取り組みは大変参考になるものがありました、各社の環境への意識の高さを改めて実感することとなりました
最後に、東京都環境局様より本日の講評をいただき、参加企業様のフロン類機器管理の意識の高さについて触れられており、すべての企業でこの様であってほしいとフロン排出抑制法を取り締まる立場としての本音が聞こえてきました
今回、JRECOではRaMSを提供して初めてこの様なご利用企業様を対象とした企画を開催いたしましたが、我々の足元に迫っている冷媒の大きな問題を抱えている中ではありますが、JRECOとしても今まで以上に、フロン排出抑制法の啓発活動に力を入れていき、冷媒管理システムRaMSの推進を進める
想いが強くなりました
JRECOホームページURL
https://www.jreco.or.jp/
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