【セブ共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議と関連会議が28日、フィリピン中部セブで始まった。29日にはASEAN加盟国に日米中などを加えた拡大国防相会議が開かれる。ASEAN議長国フィリピンは南シナ海の領有権を巡り中国と激しく対立。日米などとの連携をアピールし、他のASEAN加盟国を巻き込んで中国けん制を図る。
小泉進次郎防衛相や米国のヘグセス国防長官らが参加。一方、中国国防省は27日、董軍国防相ではなく在フィリピン大使館の武官を出席させる意向を表明した。南シナ海問題を巡るフィリピンとの関係悪化を踏まえ、閣僚の不参加を判断した可能性がある。






