うその申告をして保険金をだまし取ったとして、警視庁と埼玉県警の合同捜査本部は28日、詐欺の疑いで、東京都北区、会社役員水津宏大容疑者(35)ら男3人をそれぞれ逮捕した。同容疑者が副業に関するオンラインサロンで知り合った人物らに不正請求の手口を指南し、報酬を得ていたとみている。

 他に逮捕したのは埼玉県深谷市、個人事業主山口森容疑者(50)と、広島県廿日市、会社役員小篠正光容疑者(30)。

 水津容疑者の逮捕容疑は2024年12月ごろ、40代の男性会社員に、東京都内の保険会社に対して「バスケットボールで転倒し手首を捻挫した」などとうその申告をさせ、現金9万円をだまし取った疑い。