滋賀県とJR各社が来年秋に展開する大型観光事業「滋賀デスティネーションキャンペーン」に向けた会議が4日、大津市で開かれ、市内在住の直木賞作家今村翔吾さんが滋賀を舞台にしたオリジナルの小説を執筆する計画が発表された。今村さんは「多くの方に滋賀県に来てもらえるような小説を紡いでいく」とのビデオメッセージを寄せた。
作品は京都新聞などに連載される予定。滋賀県彦根市出身で滋賀ふるさと観光大使を務める歌手西川貴教さんも駆け付け、県内の自然や観光地の魅力をアピールした。
会議は全国から旅行会社関係者らを招き、約400人が出席。三日月大造知事は「琵琶湖をはじめとした四季折々の自然を感じてほしい」とあいさつした。









