【オークランド共同】ニュージーランドで7日、総選挙(一院制、基本定数120)の投票が始まった。物価高騰や景気への対策が主な争点。3党連立政権を率いるラクソン首相の中道右派、国民党と、最大野党でヒプキンス前首相の中道左派、労働党が接戦とみられている。
国民党と連立を組む右派ACT党、ポピュリスト政党ニュージーランド・ファースト党の議席が過半数に達しない可能性もあり、新興の少数政党の動向も注目される。
地元メディアによると、有権者の関心は物価高対策のほか、燃料価格の高騰や高い失業率の問題など生活関連に集中した。





