花いけバトルで競う高校生=可児市瀬田、ぎふワールド・ローズガーデン

 第2回高校生花いけバトル全国選抜大会(岐阜新聞社、岐阜放送後援)が28日、可児市瀬田のぎふワールド・ローズガーデンで開かれ、全国の精鋭15校の生徒がステージ上で華やかな作品を創作した。

 

 県や花(か)き生産者らでつくる「ぎふ花と緑の振興コンソーシアム」が主催。3人1チームで、5分間で花を生け、作品の出来栄えや所作の美しさ、パフォーマンスを競う。全国で開かれている大会に選考審査員が出向いて出場校を選抜。岐阜からは県岐阜商業高が選ばれた。

 選手はバラやユリ、フランネルフラワーなど県産を中心とする花材を見て、イメージした形を即興で作品にした。客席から見て映えるようダイナミックに生けたものや、花の色合いを生かした繊細な作品などが披露された。

 大会は、土浦第一高校(茨城県)が優勝。県岐阜商は予選を3位で通過したが、決勝トーナメント1回戦で敗れた。