大垣ミナモSC×日本精工=1安打完封し、チームに勝利を呼び込んだ大垣ミナモの先発ロバーツ=春野運動公園野球場

 ソフトボール女子のJDリーグ第8節第2日は29日、高知県の春野運動公園野球場などで交流戦8試合を行い、大垣ミナモSCは日本精工(滋賀)に、延長八回タイブレークの末1-0で勝利し、連敗を阻止した。通算6勝9敗で、順位は東地区6位。

 大垣ミナモは、無死二塁で始まるタイブレークの延長八回、阿部里奈(イビデン)の犠打で1死三塁。さらに死球で1死一、三塁とし、舟橋花保(サンメッセ)の二ゴロで得点。先発のエレン・ロバーツ(西濃運輸)は8回を1安打、10奪三振で完封した。

 ロバーツは「一球一球丁寧に投げることに集中した。チームメートを信頼して自分のベストを尽くした」、望月孝雄監督は「エレンは前日の投球がふがいなかったので、あえて先発させた。今日はインコースのボールが良くコントロールできた。もっと打撃力を上げて次戦に臨みたい」と、それぞれコメントした。

 次戦は第9節第2日の6月5日、わかさスタジアム京都でSGホールディングス(京都)と対戦する。

 =県関係分
大垣ミナモSC(6勝9敗)
 00000001=1
 00000000=0
日本精工(5勝9敗)

(大)ロバーツ-長井(日)山田-桑畑▽二塁打 内田(大)