岐阜県と岐阜市は4日、県内36市町で新たに397人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の土曜日(5月28日)と比べて97人減り、12日連続で前週の同じ曜日を下回った。累計感染者数は10万1697人。

 年代別では、10歳未満が61人と最も多く、40代までで、確認された新規感染者数の4分の3以上を占めた。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは5件でこのうち、大垣市のこども園関連では園児の家族3人の感染が分かり、計52人となった。岐阜市の高齢者福祉施設関連は35人で終息した。

 直近1週間の新規感染者数の平均は407・3人だった。人口10万人当たりの新規感染者数は144・08人。3日時点の病床使用率は30・0%で、宿泊療養施設の入所者は412人。自宅療養者は2314人となった。