岐阜県高山市は10日、市内の1世帯から約5年6カ月間にわたり水道料金約4万4千円と下水道使用料約2万6千円を過徴収していたと発表した。後日、返還する。

 市によると、2014年10月に市が修繕工事を施工した際、誤ってメーターを隣家との共有部分に移設していた。隣家の給水管が16年10月から使用されたため、当該世帯は隣家分の使用料も加算されていた。今年5月分の検針で発覚した。