岐阜県は22日、揖斐郡揖斐川町坂内川上で関西在住の男性(70)がツキノワグマにかまれる被害に遭ったと発表した。男性は軽傷を負ったという。クマが冬眠する12月上旬にかけて出没が増加する傾向にあり、襲われる危険性が高まるとして、県は注意情報を発令した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県などによると、男性は同日午前8時半ごろ、単独で夜叉ケ池登山に向かう途中、道に車を止め、窓を開けて休憩していたところ、車外に出していた右腕を4カ所かまれたという。
県内のクマ目撃件数は4~9月で243件。町は看板を設置するなど注意を呼び掛け、町有害鳥獣捕獲隊員によるパトロールを実施する。










