終わりの見えない原油高に地方から悲鳴が上がっている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」岐阜県内の運送業やガソリンスタンドの経営者らは窮状を訴えた。ガソリンスタンド22店舗を展開する岐阜日石(岐阜市東金宝町)の和田隆社長は「価格高騰でガソリン消費の低調ぶりに拍車が掛かり、今後も経営的には厳しくなるだろう。石油元売りでさえも、先が見通せていないのが実情。本格的な寒波が来たら、灯油価格も高騰する可能性がある」とため息交じり。
岸田文雄首相が国家備蓄の放出を表明したことには「影響は限定的。さまざまな構造的な要因が重なった価格高騰なので、それほど簡単に解決できるものではない」と懐疑的に見る。
運送業エスライン(羽島郡岐南町)の白木武取締役は原油の高騰対策としての放出について「今までにないこと。良い方向に向かってくれればありがたいが、燃料もガソリンや軽油、重油などいろいろな種類がある。どの燃料にどういった効果が出るのかは未知数だ」と話した。










