任期満了に伴う岐阜県知事選挙は24日、投票が行われた。県選挙管理委員会によると、午後7時30分現在の投票者数は42万2291人、投票率は25・51%。前回知事選の同時刻と比べて2・35ポイント高い。
一方、23日までに選挙人名簿登録者数の21・61%に当たる35万9873人が期日前投票、不在者投票を済ませた。前回知事選の同じ時期(投票日前日)と比べると1・71倍。
立候補したのはいずれも無所属新人で、元内閣府官房審議官の江崎禎英(よしひで)氏(56)、新日本婦人の会県本部会長の稲垣豊子氏(69)=共産推薦=、元県職員の新田雄司氏(36)と、5選を目指す無所属現職の古田肇氏(73)。
自民党県連内の支持は江崎氏と古田氏で割れ、1966年以来55年ぶりの保守分裂選挙となった。感染拡大が深刻化する新型コロナウイルス対策や、現県政の継続の是非が争点となった。
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