任期満了(9月3日)に伴う岐阜県高山市長選(8月21日告示、28日投開票)に、元市職員で飛騨・高山観光コンベンション協会専務理事の田中明氏(61)=同市愛宕町=が立候補の意向を固めたことが26日、分かった。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン田中氏は「体制を整えている段階。思いを伝える場を設ける」と話し、近く記者会見を開く考えを示した。関係者によると、田中氏は地元の自民党関係者から出馬要請があり、立候補の意向を決めたという。
田中氏は高山市出身。東海大文学部卒業後、民間企業に入社。1987年に同市役所に入庁し、企画部長や海外戦略部長を務めた。2021年4月には、インバウンド(訪日客)誘客事業を手がける旅行会社「シージェット」を立ち上げた。
市長選を巡っては、6月に現職國島芳明氏(72)が不出馬を表明。これまでにいずれも新人で、精神科医の益田大輔氏(47)、会社員の東康弘氏(58)が無所属での立候補を表明しており、他にも立候補を模索する動きがある。









