40年前に廃校「野麦学舎」住民らが再活用 撮影スタジオや劇場、広がる構想 ライフスタイル 2022年8月12日 10:01 70年以上前に建てられた野麦学舎(野麦学舎保存会提供) 当時の黒板や机の残る教室で、「利活用のアイデアは山ほどある」と笑顔で語る高嶋浩さん=高山市高根町野麦、野麦学舎 約40年前に廃校となり1度は取り... 残り805文字(全文:822文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 40年前に廃校「野麦学舎」住民らが再活用 撮影スタジオや劇場、広がる構想 関連記事 50年以上空き家、築150年古民家改修 民泊や里山体験施設に、岐阜・瑞浪市 柳ケ瀬に老舗手芸店が復活 ハンドメードでにぎわい、体験スペース設備 飛騨高山でウイスキー製造 廃校舎活用、酒蔵が蒸留所整備へ 映画館ない飛騨地域に「月1シアター」 上映リクエストも受け付け 「将来の夢かなえるために」根尾学園が探求学習 大学教授ら「プロ」が講師 もみじ祭で初のライトアップ盛況、岐阜・可児市 竹のオブジェや演奏、幻想的 おすすめ記事 岐阜焼肉のレジェンド! 創業60年の名店 「大鵬」 鍛治舎巧さん「No.1への道」 メンタルトレーニング~百折不撓の心を創る~ 〈成長期(2年)〉成長期の特徴◆指導の目標 「ブルーハーツ」の梶原さん、子どもたちと情熱のリズム 関市で太鼓楽しむワークショップ 大野レインボースタジアムの愛称決まる 大垣市の企業が命名権取得