車いすバスケットボールの日本代表選手とジュニア選手らの交流イベント「ギフマツナガカップ」が10日、岐阜市則武の県福祉友愛アリーナなどで開かれた。
車いす製造販売で国内トップシェアの松永製作所(岐阜県養老郡養老町)が県障害者スポーツ協会と9月に締結した連携協定に基づき、初めて開催した。
東京パラリンピックで銀メダルを獲得した男子日本代表の主将・豊島英選手や鳥海連志選手ら16人と、県内や北海道、広島県などで活動する小学生から高校生までのジュニア選手約30人が参加。混成の3チームに分かれ、総当たりのミニゲームを行った。
ジュニア選手は日本代表選手らの力強さを間近に感じながら果敢にシュートを放ち、ゴールが決まると会場から拍手が送られていた。未経験者を対象とした体験会などもあった。
大阪市から参加した小学5年の宮川凌輔君は「ファンの鳥海選手と同じチームでプレーできて楽しかった。日本代表選手のプレーは速かった」と話していた。









