岐阜県と岐阜市は14日、県内で13日に新たに3492人の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。前の週の水曜日(7日)より728人多く、前の週の同じ曜日を上回るのは10日連続。直近1週間の新規感染者数の平均は9月1日以来の2700人台に上り、累計感染者数は39万6806人に。死者の発表は8人で、計757人となった。
死亡が確認されたのは、90代が岐阜市の男性と女性、多治見市の男性で、80代が多治見市と岐阜市、郡上市、揖斐郡揖斐川町のいずれも女性4人と高山市の男性。全員に基礎疾患があり、うち7人は入院中か施設療養中だった。揖斐川町の女性は感染が判明し自宅療養中に容体が悪くなった。死者が発表されるのは9日連続。重症者は4人のまま。
新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は2700・9人で、人口10万人当たりにすると955・5人。13日時点の入院患者は17日ぶりに400人を超えて病床使用率は46・2%。宿泊療養施設の入所者は377人となっている。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は13件で、9月以降では最多。内訳は高齢者福祉施設11件、医療機関1件、障害者福祉施設1件。拡大は33件あり、郡上市の医療機関では入院患者ら82人の感染が分かり計132人となっている。










