ログハウス製造販売のアールシーコア(東京都渋谷区)は、ブランドBESSの新しい移動式ログハウスを岐阜市日野南の展示場LOGWAYBESSで展示販売している。車でけん引できるログハウスで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたテレワークの増加やアウトドアブームを受け、人気が高まっている。

 人気ブランドBESSが2016年から展開するログハウス「IMAGO」は、今年4~8月の受注が前年同期比約2・2倍と好調。今年10月には「走るログ小屋」と銘打ち、車輪が付いた「IMAGO iter(イマーゴ・イーテル)」を2タイプと、より広い「IMAGO X」の計3モデルを新発売した。

 3モデルはいずれも国産の杉材を使用。床面積はイーテルが6.51平方メートル、Xが11.27平方メートル、重さは約2.2~3.2トン。

 展示場には、実際にログハウスをけん引して運び込み、県内で初めて常設展示する。個人客のほか、移動販売用の法人需要も見込む。同社は全国40の販売拠点で、年間計1000台の販売を目指す。