岐阜県と岐阜市は8日、県内で7日に新たに3210人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。日曜日の発表としては8月21日分に次いで2番目に多い。累計感染者数は47万7907人。死者の発表は3人で、累計897人となった。

 死亡が確認されたのは関市の70代男性、可児市の80代男性、加茂郡川辺町の80代女性で、いずれも基礎疾患があった。死者の発表は34日連続。重症者は3人のまま。

 新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は3540・0人。人口10万人当たりでは1252・3人。7日時点の病床使用率は53・7%、宿泊療養施設の入所者は409人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は4件。大垣市、郡上市、羽島郡笠松町、不破郡垂井町で、いずれも高齢者福祉施設。郡上市の施設では9人の感染が分かった。