岐阜県と岐阜市は14日、県内で13日に新たに972人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の火曜日(7日)発表分と比べて213人減少し、28日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計53万1138人。死者の発表は4人で、累計1074人となった。

 新規感染者の発表が多い傾向にある火曜日に千人を下回るのは、昨年10月11日(306人)以来、約4カ月ぶり。

 死亡が確認されたのは、岐阜市、大垣市、多治見市の70~90代の男性4人で、死者の発表は71日連続。重症者は1人減って3人となった。

 県によると、新規感染者は40市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は635・0人、人口10万人当たりでは224・6人。13日時点の病床使用率は25・8%、宿泊療養施設の入所者は74人だった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は4件で、いずれも高齢者福祉施設だった。